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戦国時代にタイムスリップ 大桑城ナゾ解き登山
戦国時代、土岐氏は山県市大桑に本拠を移し、従来の守護所とは全く地形環境が異なる急峻な古城山の山頂部に山城を築きました。そんな古城山周辺には様々な謎が秘められています。今回は、7つの謎解きをしながら、山麓巡りと古城山登山をします。
大桑城と岐阜城とのつながりは?伊奈波神社の鳥居の向きは?大桑の取矢神社の取矢とは?土岐氏のお宝、金鶏は何処に?風水は信じていいの?など、地元ガイドが古くから伝わるお話を交えてその謎に迫ります。
案内人
【大桑の魅力PR会会長 杉山正義】
定年退職後はもっぱら地元への社会貢献人へと大変身。昨年度は餅屋のばあさんと大桑城落城の寸劇を披露し注目されている。今年4月に開催された山県さくらまつりでは、竹馬、紙コプターにて祭りを盛り上げました。
集合場所
山県市香りの森公園 香り会館
〒501-2101
岐阜県山県市大桑726-1
駐車場:無料有
申し込み・問い合わせ先
加藤裕章 090-1624-0431実施スケジュール
第1回
- 実施日時
- 2015/10/17(土) 10:00 〜 14:30
- 予約開始
- 2015/09/15 09:00
- 予約終了
- 2015/10/11 22:59
- 料金
- 500円
- 定員
- 14 / 50 人
- 最少催行
- 10人
- 備考
-
※軽食付き
※標高400m、麓からの1時間、中腹からの30分コース選択
※山登りができる服装、長袖、長ズボン、帽子、運動靴着用。
※「ふるさと大桑」で検索、ホームページには上空から撮影した美しい映像もあります。